上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

昨日で二年ですね。もう二年。まだ二年。
何度も繰り返し言ってきたような気がするけどわたしにとっては2月28日よりも10月24日の方が重いのです。二年前。すべてが変わってしまった日だから。当然のように訪れると信じていた未来が二年前の10月24日以降失われてしまった。

いまだにあの日のままです。動き出せていません。
でもマオちゃん以外のなにかに突き動かされたいとこれっぽっちも思わないのだからしょうがない。

やっぱり待つことしか出来ないのもあの日からずっと変わらない。



今日は映画館で深紅ノ章を観てきました。
そういえば二年前の今日も映画館に行って漆黒ノ章を最初から号泣しながら観ていたことを思い出して、奇しくも同じ時期にメサイアの映画の続編が公開されているんだなあと思うと自然に足が向いていました。


その深紅ノ章ですが……。以下辛口。

影青ノ章と同時期の去年9~10月に撮影されていたということで事前に予想しある程度覚悟していたとはいえ、先月公演があった鋼ノ章とはどうがんばっても繋がらない内容でした。最早映像と舞台のメサイア世界は別物であるとしか思えないですね。とてもよく似ているけれど少しずつズレが生じた別の世界。パラレルワールドのお話。そう割り切るといろいろ楽になりました。これまで必死で食い違う時系列や細かい設定を脳内で擦り合わせていたのが馬鹿みたいだ。作り手側が繋げる気無いんだもんどうしようもないわ。

ふわっとした設定しか作らないままに経費削減で映像2本一気に撮り溜めておいた映像班と、あいだに2作も挟むのに話を繋げる気皆無な物語をぶち込んできた舞台班。どっちもどっちで同罪だよ。観客に対して不誠実で甘えているとしか思えない。そのわりにスタッフは皆ドヤ顔だからなあ。おしゃべりな原案者とおしゃべりな演出家とおしゃべりな脚本家とおしゃべりなプロデューサーが揃ってるってどんだけアレなんだよ。げんなりする。今になって後出し設定盛り盛りされてもこっちとしては萎えるばっかりだって。

単品として観るとそこはヒロキヤマグチプレゼンツの手腕でそれなりにまとまっているので楽しめると思いますが、シリーズ8作目の作品だとすると如何なものかと。わたしはそこにあるはずの想いの繋がらなさがどうにも歯痒くてキャラとしてみると違和感がありました。颯真は完全にファンサービスの友情出演だしなあ。

でもね、もういいの。別の世界のお話だから。
もう食い違う設定の脳内補完をがんばらなくていいのよっ!!!!


ちなみに映像の世界の颯真は深紅ノ章のあと欧州で苦戦しているらしい柊介の元へ飛んでいってそこで再会を果たしていることでしょう。現実の世界の颯真と柊介の再会が叶うのは……やっぱりそれが零杯ノ日になるんでしょうか。

もっくんさんがいつかは零杯ノ日をと夢見てくれている限りはいつかを信じて待っていたいとわたしも思うのです。
 
 
スポンサーサイト

『メサイアー深紅ノ章』公開初日おめでとうございます。



というコトで、はるばる新宿まで舞台挨拶回を観に来ちゃいました。

地元の映画館でいいかなーとも思ったんですけどね。
もっくんさんが颯真役として公の場に出るのもこれが最後かもしれないと思うとやっぱり見届けなくちゃ、と。

今回でとりあえず一区切りつく、のかな?
わたしはあの世界で生き続けている颯真の姿をみてその向こうにすこしでも柊介を感じられれば……うん、それでいいかな。

それでもまあ鋼ほどの期待はせずに(笑)。行ってきます!!
 
 



最新記事

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。